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効に運用する目的で児相監修・編集、発行者が里親会の「さっぽろの児童相談」の第一号が昭和六二年七月に発行された。児相が平成五年二月センターに移設されるまで毎月一回発行され第七六号まで続いた。発行者が里親会であるため里親会に関する記事も掲載されたが、途中予算措置が変わったこともあって児童問題に関する記事が多くなり児相機関誌的な性格が強くなったように思う。センター移設後は、センターだよりの「かたぐるま」が毎月発行されている。
里親会の活動として特記すべき事業として高校生に奨学金の支給と挙げられるがこれらについては後述する。
(ニ)児童福祉総合センター開設以降(平成五年十一月〜)
十一月二九日に開設されたセンターのパンフレットには次のように書かれている。
当センターは、子ども一人ひとりの人権を尊重する立場で、相談、指導、判定、処遇の一連の手続きの下に、児童のあらゆる問題の解決を図ります。
このため、児童相談所、発達医療センター及び児童福祉施設を統合し、更に精神薄弱更生相談所を併置しました。(以下略)
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